Eleventyサイトは「Cloudflare Pages+GitHub」で無料&簡単に公開できる

Eleventyで作ったサイトは、Cloudflare の「Cloudflare Pages」+ GitHubを使うのが、一番シンプルでおすすめです。

  • サーバー契約不要
  • HTMLのアップロード作業ほぼ不要
  • 無料でHTTPS対応
  • GitHubに「保存」するだけで公開される

👉 結論としては「コードをGitHubにアップ → 自動公開」でOKです。

(図1)サイト作成・構築・閲覧のイメージ



静的サイトは、なぜ公開方法で悩むのか?

Eleventyは「静的サイトジェネレーター」なので、HTMLファイル自体は作ってくれますが、

👉 そのファイルを「どこで公開するか」は自分で決める必要があります。

ここで選択肢が出てきます:

  • レンタルサーバーにアップロードする
  • VPSを契約する
  • CDNサービスを使う(今回はこちら)

初心者の場合、この時点で手が止まりがちです。

👉 今回の解決方法:Cloudflare Pagesを使う

私の場合は、Copilotの提案もありCloudflare Pagesを使う方法を採用しました。


Cloudflareとは?

Cloudflare(公式サイト)は、

  • Webサイトの表示を高速化(CDN)
  • セキュリティ対策
  • 安定した配信

を提供しているサービスです。

その中にあるCloudflare Pagesが静的サイト公開のための無料サービスです。


GitHubとは?

  • ソースコードを保存・管理(バージョン管理)
  • 変更履歴を記録
  • 複数人で共同開発可能

といった機能を提供しているサービスです。

内部では「Git」という仕組みが使われており、ファイルの変更を安全に管理することができます。

また、Cloudflare Pagesと連携することで、コードをアップロード(push)するだけで自動的にサイトが公開される仕組みを実現できます。


よくある誤解

❌ 手動でHTMLをアップする必要がある

→ 不要です GitHubにpushすればOK

❌ HTTPS設定を考えないといけない

→ 自動で対応されます

❌ サーバー契約が必要で、運用コストがかかる

→ 不要です(無料でOK)


実際に使って感じたメリット(差別化ポイント)

ここが重要です。実体験ベースです。

① 「公開作業」がほぼ消える

通常:

  • FTPでアップロード
  • ファイル管理
  • ミス対応

👉 Cloudflare Pagesでは不要、「GitHubに保存=公開

② インフラ知識がほぼ不要

  • サーバー設定
  • SSL証明書
  • CDN設定

👉 全部自動

③ 無料で十分すぎる性能

個人サイトなら:

  • 表示速度:高速
  • 容量:問題なし
  • HTTPS:自動

👉 正直「これでいい」と感じました。


費用について

基本は 0円 です。

ただし:

個人利用以外、独自ドメインを使う場合、追加の有料サービスを申し込んだ場合等は、費用が発生します。

例:CloudFlareでの.comドメイン申し込み

  • 約 $11.51 / 年(2026年4月9日現在のレートで約1,800円前後)

補足:どんな人に向いている?

この構成は特に:

個人利用で、

  • 初めてサイト公開する人
  • サーバー管理が面倒な人
  • 開発に集中したい人

に向いています。


まとめ

Eleventyでサイトを作ったら:

👉 Cloudflare Pages+GitHubが最もシンプル

  • GitHubにアップするだけで公開
  • 無料
  • 高速&安全
  • 手間ほぼゼロ

最後に

当サイトは、これらのサービスの上に成り立っています。

CloudflareおよびGitHubを運営されている関係者の方々に、この場をお借りして、感謝とお礼を申し上げます。