✒️ 第02回開発環境について
ここでは私が開発に採用した技術について、もう少しだけ深堀をしておこうと思います。
まずはじめに、オペレーティングシステムをWindows11にしたことです。オープンソースプログラムの開発なら、LinuxやMacOSじゃないのかとの声が聞こえてきそうですが、、、。 理由は、一番身近にあって手に入りやすいのが、Windowsパソコンだったということだけです。
オープンソースを開発に利用することを考えると、Windows, Linux, MacOSのいずれもサポートされていることが多く、機微な差さえ気にしなければ、大きく使い勝手に差はないと私は考えています。
次に、ブラウザについてですが、今やChromiumをベースとしたブラウザが世の中の大半を占めています。Edgeに関しても、かつては独自エンジンのものもありましたが、今は他の多くのブラウザと同様にChromiumベースとなっています。新たに導入する手間(ダウンロード、インストールするだけですが。)を考え、採用しています。
開発で使用する言語は、JavaScript, HTML, CSSになります。これらは、わざわざ導入する必要もなく、ブラウザに標準で備わっています。ありがたい事にデバッガまで標準で使えます。
三つ目は、エディタとしてのVisual Studio Codeです。これも、定番中の定番のもです。WEBクライアント技術を利用した開発であれば、最低限の編集機能を持ち合わせているメモ中などでも十分なのですが、一度、便利さを知ってしまうと手放せなくなります。拡張機能を入れるだけで、さまざまな機能が手に入る万能ツールとなります。
四つ目は、OPFS(Origin Private File System)です。これは、聞きなれない方もいるかもしれません。こちらも特に導入が必要なわけではなく、昨今のモダンなブラウザでは、標準でサポートされています。Chromiumベースのブラウザ、Mozilla FireFox, Apple Safariなども多少の機微はありますが、例外なく対応しています。
名前から推察されるように、データをキャッシュに保存することが可能となっています。アクセス方法に若干の癖があるのですが、大きめのデータを保存することが可能です。また、Sqlite3でもデータの保管場所として、使用できるようになっており、JavaScriptで作成されたWEBアプリケーションから、ファイルやデータベースを使用できるようになります。
最後に、バージョン管理で使用するGit, GitHubについてですが、これらは、登録したコードの変更点や差分を管理してくれるものです。過去のある時点のソースコードに戻したりすることも可能です。かつて、数多のツールがありましたが、現在では定番となっています。絶対必須であるわけではないのですが、使うと便利であり、手放せなくなることや、作成したアプリの公開時に、Cloudflare Pagesを利用することを念頭に採用しています。
以上が、私が開発に使用している技術やツールになります。