こんこん!狐🦊の開発記録!!

🔔 このサイトは、こんこん!狐🦊の開発記録をまとめたものです。主にWEBクライアント技術を用いたプログラムの開発において、学んだことを共有していきます!

こんにちは!これは2回目の投稿です。

今回は、このブログ作成のきっかけからお話したいと思います。

それは、友人からのスタンドアローンの帳簿アプリを開発してほしいとの依頼ででした。

かねてから、JavaScriptに興味をもっていた為、深く考えず、node、electonを使った開発をすすめることとしました。はじめてのelectronにとまどいつつも、フリーでここまでできてしまうことに感慨をおぼえながら、作業をすすめました。

そして、一通り、形ができあがってきたた時に、実は、Webで公開したいとの話がありました。理由は、フリーソフトとして公開したいというものだったのです。

electronベースなので、技術的には、ダウンロードなどで対応すれば、よいのですが、ここで1つ問題にぶつかる事になりました。 それは、コード認証の壁です。昨今、コード認証の証明書を取得するには、お金がかかります。フリーとして公開したいとなった時に、それに見合うかどうかという現実が、問題として立ちはだかります。

最初は、コード認証を取得せずに公開し、利用状況に応じて対応していくということも考えられましたが、導入時の「危険です」といわんばかりのメッセージをみせられると、まるで、開発したプラグラムが、ウイルスのように感じられ、さすがに導入をためらってしまう人も多いだろうと感じ、この案は没としました。

そこで、思考が一旦停止してしまいました。

しばらくは、その件に触れずに開発をすすめていたのですが、いつまでも棚上げにしておくわけにもいかず、しぶしぶ対策を考えることとしました。

悩んで、悩んであげく、WEBベースとして構築しているのだから、素直にサーバーを立てれば、今のコード資産もかなり再利用が効くのではと考え、WEBサーバーの立ち上げを検討することになりました。

しかし、世の中、甘くなく。。。

サーバー仕立てにしようとすると、ログイン認証機能から始まり、セキュリティ、サーバー構成、サーバー運用と、考えないといけないことが、山積みです。最近では、microsoft azureやGoolge,amazonといった、いろいろな選択肢があり、レンタルサーバーを立てていた過去に比べれば、垣根もかなり下がっていますが、コスト面から、断念せざるを得ませんでした。

その後もしばらくは、代案もなく、考えることを放棄していたのですが、ある時に、sqlite3プロジェクトが、googleとの協力でOPFS(Origin Private File System)対応のwasmを公開したとの記事を目にしました。

その時、WEBクライアント技術をベースに、いまのelectronベースのプログラムを移行できないかとの考えがよぎり、完全移行を行うこととしました。

今回のブログは、その時に培った、WEBクライアント技術を、記録として残せないかと思い、はじめたことがきっかけです。

次回から、今回採用したWEBクライアント技術について順番に話をすすめたいと思います。

(つづく)