✒️ サイト公開の仕組み
Eleventyによりサイトを構築した際に問題になるのは、作成したHTMLなどの公開方法です。これらをサーバーで公開する仕組みが必要になります。
その為、どこで公開するかによってアップロードする方法やサーバー費用についても考える必要がでてきます。
少し悩みましたが、この点もCopilotからの提案がありました。おかげで手間をとらずに公開にこぎつけることができました。
結論からいうと、CloudFlare(公式サイト)社の配信サーバーから本ブログを公開することにしたのです。
実は、今回のブログ作成のきっかけとなったWEBクライアント技術を使ったアプリケーションも同社の配信サーバーで配信を行っています。
CloudFlareは、ウェブサイトやアプリケーションのセキュリティ、パフォーマンス、信頼性を向上させるためのCDN(コンテンツ配信ネットワーク)とセキュリティサービスを提供するプラットフォームです。
同社が提供しているサービスの中に、Cloudflare Pagesという静的サイトホスティングサービスがあります。今回は、それを利用することにしました。
この、Cloudflare Pagesですが、GitHub(公式サイト)と連携して、コードをプッシュするだけで自動的にビルド&デプロイすることが可能なので、HTMLなどのアップロードもほぼワンプッシュで実現が可能です。
Cloudflare Pagesには、無料プランが存在し、個人利用には十分すぎるスペックです。無料のSSL証明書が自動で設定されるので、HTTPSにも対応しています。
説明が遅れましたが、GitHubは、ソフトウェア開発者たちがコードを保存・共有・共同作業するための世界最大のプラットフォームです。Gitというバージョン管理システムをベースにしています。Cloudflare Pages同様に無料プランが存在し、これも個人利用には十分すぎるスペックです。
つまり、サイト公開・運用にかかる費用は、0円となっています。厳密には、CloudFlareで、ドメインを取得したので、ドメイン登録費用($11.51/年、2026年4月9日現在のレートで、1,828円/年)がかかります。
余談ですが、個人サイトではこれで十分ですが、大規模なプロジェクトや会社では、有料プランやレンタルサーバーも視野にいれた検討が必要かもしれません。
サイト作成・構築・閲覧のイメージを下記の「(図1)サイト作成・構築・閲覧のイメージ」に示します。